借り換えする場合に必要な諸費用とはどんなものでしょうか

住宅ローンを借り換えする場合には、諸費用が高いということがネックになりますね。

 

では、住信SBIネット銀行の住宅ローンに借り換えする場合の諸費用はどうなのでしょうか?
住信SBIネット銀行の住宅ローンというのは、ほとんどのネットバンク系の住宅ローンと同じように保証料が無料になっています。住信SBIネット銀行の住宅ローンに借り換えする場合に必要な諸費用は、事務手数料、火災保険料、抵当権設定料、印紙代となっています。団信生保料というのは、住信SBIネット銀行が負担するため不要です。

 

しかしながら、火災保険については専用の住宅ローンの火災保険として、住信SBIネット銀行がすすめるものに加入する必要があります。もちろん、加入する火災保険については、保険業法においては自分で選択しても構いませんが、自分で加入したい保険はなかなか言いにくいかも知れません。いずれにしても事前に火災保険の保険料の見積もりは入手することが可能であるため、加入したいものがあると、比べて検討してみましょう。

 

また、保証料が住信SBIネット銀行の住宅ローンの場合はかかりませんが、事務手数料については借入する額の2.1%になり、借入する額が2000万円の場合であれば事務手数料が42万円、3000万円の場合であれば事務手数料が63万円となるため、保証料を負担するより返済する期間によっては高くなる場合があるかも知れません。

 

印紙代については印紙で税金を納めるもので、1000万円を超えて5000万円以下の場合には印紙を2万円分貼付します。抵当権設定料については、借入する額で違ってきますが、司法書士報酬と登録免許税で20万円程度みておくとほとんど足りるでしょう。